【オススメ犬用ハーネス】 後ずさりしても抜けにくいハーネス 大型犬から小型犬まで!

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散歩やお出かけの時にハーネスや首輪が抜けそうになってヒヤッとした事はありませんか?

この記事では体にフィットし、後ずさりしても抜けにくいハーネスを紹介します!

私も愛犬・コハク飼い始めた頃、簡易的なハーネスを使っていて後ずさりした時に抜けてしまい焦ったことがあります。

ダックスが腰痛になりにくく体にフィットして抜けにくいハーネスを探していたところこれに辿り着きました!

実際に2年以上使ってみた私が使用してみた感想、おすすめポイントを細かく紹介します。

犬の外傷の原因は散歩中の怪我が最も多い!(自宅外で)

~ペットのケガや事故の実態調査を実施~
47.7%のペットがケガや事故を経験、最多は異物誤飲事故

■多いケガ・事故は誤飲(15.1%)に続いて脱臼(6.9%)・外傷(6.9%)・骨折(5.4%)
■多い発生場所は、自宅内はリビング(39.1%)、自宅外では散歩中(22.8%)

引用元:アニコム損害保険株式会社

この数字からも分かるように、抜けにくいハーネスを使う事で事故のリスクを大幅に減らすことができます!

ハーネスをつけるメリット

  • 首輪と比較すると犬の身体から抜けにくい
  • 犬の首への負担が少ない
  • ダックスなど腰痛のリスクのある犬種にオススメ

ハーネスと首輪 どっちがいい?

ペット領域のウェブマーケティングを専門とする株式会社ピクシーによると・・・

ハーネスと首輪のどちらを使っているのかを聞いたところ、

1位は「ハーネス(44%)」
2位は「首輪(39%)」
3位は「両方(16%)」
4位は「その他(1%)」でした。

ハーネス/首輪を使っているのはなぜ?
「首への負担が少ないから」が32%

ハーネス/首輪を使っている理由を聞いたところ
1位は「首への負担が少ないから」で32%でした。
そのうちの70%近くがハーネス使用者の回答となっています。

2位は「抜けにくいから(18%)」で、そのうちの6割がハーネス使用者の回答です。

引用元:株式会社ピクシー

上記のアンケート結果からもハーネスを使っている家庭が多いこと、ハーネスのメリットがわかりますよね。

後ずさりしても抜けにくいハーネスはこちら!

写真左:ラフウェア フロントレンジハーネス

写真右:ラフウェア ウェブマスターハーネス



後ずさりしても抜けにくい理由

ハーネスが抜けてしまう原因として

①ハーネスのサイズが合っていない

②飼い主の引っ張る方向と逆方向へ犬が引っ張ってしまった場合(後ずさりした時)

伸びる素材だと上記写真のように

首とハーネスの部分に隙間ができてしまう
(⭕️の部分)
この状態で頭を更に下げて後ずさりしようとすると
頭が抜ける→前足から抜けてしまう

その点、ラフウェアのハーネスは

  • サイズ調整が細かくでき、しっかりとフィットできる
  • 本体自体が伸びにくい素材の為、引っ張ってもハーネスと体の間に大きな隙間ができない
  • リードをつける部分がやや後ろ気味のため後ずさりしても頭とハーネスの隙間ができにくい

このような理由からラフウェアのハーネス、オススメです!

ハーネスの正しいサイズの測り方

正しくサイズを選択できないと、抜ける原因になったり被毛が擦れて皮膚を痛めてしまうので
まずは愛犬のサイズを計りましょう。

  • ①背丈:首の付け根から尾の付け根までの長さを測ります。
  • ②胴回り:前足の後ろ、胴の一番太い箇所を測ります。
  • ③首回り:首の根元の一番太い箇所を測ります。
     長毛種の場合は、首周りの毛をしっかりかき分けて測ります。

ラフウェア フロントレンジハーネスとウェブマスターハーネス

それぞれの特徴を比較していくー!

フロントレンジハーネス


つけ方:頭を通して両サイドのバックルを止めるだけ

使用してみた感想

  • ウェブマスターハーネスより小ぶりのため扱いやすい
  • 装着が楽

ウェブマスターハーネス

かなり大きめ、ダックスでも体半分くらい隠れます。

使用してみた感想

  • かなりしっかりしていてホールド感は抜群
  • つけ方がフロントレンジハーネスよりやや複雑
  • 設置面が大きいため夏は少し暑いかも

ラフウェア フロントレンジハーネス ウェブマスターハーネス を徹底比較

フロントレンジハーネスウェブマスターハーネス
値段¥8,250(税込)¥11,550(税込)
装着しやすさ
抜けにくさ
サイズ展開XXS、XS、S、M、L/XLXXS、XS、S、M、L/XL
デザイン◎色展開は6色⚪︎色展開は3色
生地(表地)300デニール・ポリエステル・
リップストップ〔63%リサイクル〕、
(裏地)ポリエステル・ニットメッシュ〔100%リサイクル〕

表面を触った感触はサラサラした感じです。
丈夫さで言えばフロントレンジハーネスの方が
生地は丈夫なようです。
(表地)150デニール・ポリエステル・リップストップ

表面を触った感触はフロントレンジハーネスより
少しざらっとした感じです。

ラフウェア 唯一のデメリット

全てのバックル部分で調整可能の為、一番いい位置に決めるまで時間を要すこと。


首回りのサイズを少し変えたら胴回りが合わなくなったり・・・と一番いい位置で決めるまでは少し面倒と感じるかもしれません。

しかしそれだけフィット感を愛犬に合わせて調整できるということ!
洋服の上からつける場合や、多少の体重増減には対応できます。

ラフウェア その他のメリット

調整可能

全てのバックル部分でサイズ調整が可能です。
成長後であれば多少の体重増減には対応できます。

反射材がついている

見えやすい場所に反射材付き。
夜間も視認性に配慮されています。

サイズ展開が豊富

小型犬から大型犬まで豊富なサイズ展開で対応可能です。

フロントレンジハーネス、ウェブマスターハーネスともに

XXS、XS、S、M、L/XLのサイズ展開となっています。

その他

リードをつける部分も頑丈な作りになってます。

 

裏には名前やアドレスを書けるようになっています。迷子対策も⭕️

絶対抜けないハーネスはない!

ここまで紹介してきましたが、何事にも絶対はありません。
まず愛犬に合ったサイズを選ぶこと、散歩中は目を離さないなど基本的な事は守りましょう!

まとめ

後ずさりしても抜けにくいおすすめのハーネスを紹介しました。

ハーネスが抜けてしまう原因として・・・

  • サイズが合っていない
  • 後ずさりした時に体とハーネス部分に隙間ができてしまう

以上のことが挙げられます。

その対策としては・・・

  • サイズ調整を細かくできる
  • 隙間ができるほど伸縮性がなくリードをつける部分がやや後ろにあるので引っ張られても隙間ができにくい

 また

  • アウトドア専門のメーカーの為作りがとても丈夫!
  • 丸洗いできる!

など以上の理由から犬用ハーネスはラフウェアのハーネスをオススメします!

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