こんにちは!
車中泊を初めて10年、4歳のミニチュアダックス♀コハクと全国をキャンピングカーで車中泊の旅をするコハクファミリー・Amberです!
仙台に来たら絶対に外せないのが「ずんだ餅」。
今回は仙台の老舗和菓子店、村上屋餅店とエンドー餅店のずんだ餅を食べ比べ!
それぞれの特徴や味わいを徹底レビューします。
すんだ餅とは?
- 仙台地方を代表する伝統的な和菓子の一つ
- 原材料はもち米と枝豆の緑豆(ずんだ)で作られ、緑豆をすりつぶしてペースト状にして砂糖や塩を混ぜた餡を餅と一緒に食べます。
村上屋餅店
住所:宮城県仙台市青葉区北目町2-38
営業時間:9時〜18時 月火定休
駐車場:近くのコインパーキング利用
値段:づんだ3つ入り760円
くるみ3つ入り740円
ごま3入り740円
連休中の11時半ごろに伺いましたが、店外に数組の待ち。
テイクアウトとイートイン待ちの列がありイートインには5組程度、テイクアウトは並んでおらずすぐに買えました。
3色だんご(づんだ、くるみ、ごまのセット)はイートインのみの商品でした。
づんだ、くるみ、ごまの3種類を購入
右写真のように1つづつ包装してくれます。
エンドー餅店
住所:宮城県仙台市青葉区宮町4-7-26
営業時間:8時30分〜18時 木曜定休
値段:ずんだ3つ入り 480円
公式HP:エンドー餅店
夕方訪問、並ばずに購入できました。
まとめ
今回は仙台市の有名老舗店の2店舗のずんだ餅を食べ比べてみました!
東北の食べ物はやはり味付けが甘めのものが多いですが、やはりずんだ餅も普段たべるものより
やや甘めでした。しかしずんだの香り、味は本場に勝るものはないと思います。
これは好みですが、エンドー餅店のづんだの方が粒感あり、風味あり、甘さ控えめで私好みでした。
ぜひ近くに行った際にはぜひ食べてみてください!
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