【和歌山】丹生都比売神社|犬連れで歩く世界遺産のパワースポット

近畿
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高野山の麓にある丹生都比売神社(にうつひめ神社)は、愛犬とゆったり歩ける、空気の澄んだ世界遺産の神社です。

高野山を参拝する前にまずこちらを詣でるのがならわしです。
どちらかしかお参りしないと“片参り”になってしまうので、高野山旅のスタートはぜひ丹生都比売神社からの参拝がオススメ。

丹生都比売神社へのアクセス・駐車場

駐車場は広くキャンピングカーでも余裕で駐車可

 キャンピングカーでも十分アクセス可能

ナビを設定すると三谷方面より県道109号へ誘導する場合があります。
道は狭いですが、ハイエーススーパーロングでも十分通れる道。
なんなら鬼ノ城への行き道よりも幅は広く、ヒヤヒヤすることなく駐車場まで辿り着けます。

しかし心配な方は国道480号の利用がオススメ、バスでも通れる道なので安心です。

岡山県・鬼ノ城へのルートよりも安心👇

丹生都比売神社は犬連れでの参拝OK(条件あり)

参拝者のご迷惑にならないよう、リードの着用かケージの使用が必要です。
また神域内を汚さないように、マナーパンツの着用など適切なマナーを守りましょう。

こんな看板が入り口にあります。

朱塗りの太鼓橋と緑に癒される、愛犬との静かな時間

現在、橋板の損傷のために橋は閉鎖されていました。
しかし、誰もいない橋をバックに写真を取れるのは今だけの嬉しいポイント。

太鼓橋を過ぎると一気に空気が変わります。
杉の大木に囲まれ、光に照らされる本殿はとても神秘的で厳かな雰囲気です。

丹生都比売神社は犬にゆかりのある神社

弘法大師は、白黒二匹の犬に導かれて天野の地へ入り、丹生都比売大神から高野山を授かったと伝えられています。
この物語は『今昔物語』などにも記され、ご神犬は「みちびきの神」として今も親しまれています。

この白黒の犬は現在、紀州犬の親子「すずひめ号」と「大輝号」として奉納され「ご神犬」として神事や催事でも活躍中です。

「ご神犬公開」は毎月16日

毎月16日(10月をのぞく) 
午前10時から11時30分/午後1時から2時30分
ご神犬の体調により急遽中止する場合はSNSで告知されます。

ご神犬に会いたい方は16日を狙って参拝する必要があります!

まとめ|丹生都比売神社は、愛犬と「心」を整える世界遺産

高野山の麓に佇む丹生都比売神社は、単なる「犬と歩ける神社」ではありませんでした。 弘法大師を導いた白黒の犬の伝説、凛とした空気、そして朱塗りの太鼓橋――。そこには、愛犬家なら一度は肌で感じてほしい、神秘的な時間が流れています。

最後に、参拝前にチェックすべきポイントをおさらいしておきましょう。

  • 高野山参拝の前に必ず寄るべし!(片参りを防ぐのが習わしです)
  • 行き道(県道109号)は狭いがキャンピングカーでもアクセス可能。
    心配な方は国道480号経由が正解
  • マナーパンツ着用で「神域」を守る
  • ご神犬に会いたいなら毎月16日を狙うべし

世界遺産を愛犬と歩けるのは、先人たちが守ってきたルールと、現代の飼い主たちのマナーがあってこそ。 ぜひ、あなたの愛犬と一緒に、弘法大師も歩いた「みちびきの神」の地を訪れてみてください。

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