こんな不安、ありませんか?
- ジムニーって狭いけど、本当に車内で眠れるの?
- シートの段差で体が痛くなりそう…
- 専用マットは高いから、失敗したくない
その気持ち、よくわかります。
車中泊歴10年。ハイエースから乗り換えて、今はジムニーで車中泊ひとり旅をしています。
この記事では、私が実際に使っているクラフトワークスのジムニー専用フラットマットを正直にレビューします。
結論から言うと、硬さがあるので1枚で寝られて、ソロ車中泊なら助手席側だけで十分。ただし腰部分の高さ調整は必須です。
「買ってから気づいた」では遅い調整のコツまで、実体験で解説します。
ジムニーの助手席で本当に眠れる?結論:専用マット+高さ調整で快眠できた
結論、眠れます。
ただし「マットを敷くだけ」ではありません。
このマットはジムニー専用設計で見た目はフラットになります。
硬さもしっかりあるので、マット1枚で寝られるのは大きな強みです。
ただ、正直に言うと完全なフラットにはなりません。
実際に寝てみると体重で特に下半身が沈み込み、デコボコ感が否めません。
下半身の高さ調整が必須で、特に腰部分の調整をするかどうかで寝心地が大きく変わります。
私は毎回ジムニー車中泊でこのマットを使用していますが、腰〜足部分の高さ調整さえしておけば朝まで一度も起きることなく、快眠できています。
クラフトワークス ジムニー専用フラットマットの特徴と価格
| 適合車種 | ジムニーJB64W/シエラJB74W (全グレード・AT/MT対応) |
| 展開サイズ | 縦180×横60×厚さ5cm |
| 収納サイズ | 縦60×横60×厚さ15cm |
| 素材 | 高反発スポンジ(防水加工) |
| カラー | ブラック |
| 価格 | 助手席側 :ネットで1万円前後 運転席側 :ネットで1万円前後 両側セット :ネットで2万円前後 |
ポイントは「助手席側だけ」で買えること。
ソロ車中泊なら寝るのは1人分のスペースだけ。
両側セットを買う必要はなく、1万円で始められます。
初期費用を抑えたい方にはピッタリです。
実際に使ってみた正直レビュー
設置はひとりで5分で完了!
折りたたみ式なので、広げて置くだけです。
工具も力も必要ありません。疲れて温泉から戻った後でも、一瞬でベッドが完成します。


寝心地|硬さがあるからマット1枚で寝られる
厚さ5cmの高反発スポンジは、想像以上にしっかりした硬さがあります。
柔らかいマットだと体が沈んで下の段差を拾いますが、このマットは硬さで体を支えてくれます。エアマットのように下に何かを重ねる必要がなく、1枚で寝られるのが最大の強みです。


専用設計だから隅までピッタリ!


【重要】完全フラットにはならない。下半身の高さ調整が必須
ここが一番伝えたいポイントです。
専用設計である程度硬さがあるので、見た目はフラットになります。
ですが、実際に寝てみると完全なフラットではありません。
下半身部分に高さ調整が必須で、特に腰部分の調整が必須です。
寝た時にマットの沈み込み、段差が気になって寝られません。
段差解消方法を紹介!
準備するもの
・助手席と後部座席のヘッドレスト
・ヨガマット
・低反発のクッション(硬め推奨)
以上を組み合わせて設置。
その上にマットを展開しています。
一度自分の体に合う調整を見つけてしまえば、あとは毎回同じセットで朝までぐっすりです。

コンソール部分に支えがなく、寝るとマットが落ち込んでしまいます。
この部分にはヨガブロックがシンデレラフィットしました。
これを挟むだけで解消できます。


収納は座席1つ分。狭いジムニーでも邪魔にならない
収納時は60×60×15cm。後部座席やラゲッジの隅に収まります。
荷物スペースが限られるジムニーでは、この収納サイズが本当にありがたいです。


自宅での収納にも困りません。
気になった点も正直に書きます
- 完全フラットにはならない。高さ調整(特に腰部分)が必須
- 厚さ5cmなので、地面の冷えが強い冬は下に断熱マットを足したい
- ブラック1色のみ。車内の色味にこだわる人は好みが分かれるかも
- 専用設計ゆえに、他の車に乗り換えたら使い回せない
(フィットしなくても気になれなければOK)
高さ調整はひと手間ですが、タオルや毛布など家にあるもので解決できます。
段差解消の為に専用品の買い足しは不要です。
汎用マットと比べてどっちがいい?
| クラフトワークス専用マット | 汎用インフレーターマット | |
|---|---|---|
| フィット感 | ◎ 専用設計で見た目フラット(腰の調整は必要) | △ 段差の上に乗せるだけ |
| 硬さ・寝心地 | ◎ 硬さがあり1枚で寝られる | △ 沈んで下の段差を拾いやすい |
| 設置時間 | ◎ 広げるだけ数分 | △ 膨らむまで待つ |
| 価格 | 約12,800円〜 | 5,000円前後〜 |
| 他車種への使い回し | × | ◎ |
「とにかく安く」なら汎用マット。
「ジムニーで快適に眠りたい」なら専用マットです。
私はエブリワゴンでの車中泊時代にマットで相当苦労しました。
なのでジムニーでは最初から専用を選びました。
こんな人におすすめ
おすすめする人
- ジムニーでソロ車中泊を始めたい人
- マット1枚でシンプルに寝たい人
- 設営に時間をかけたくない人
おすすめできない人
- 2人以上で車中泊する人(→両側セットを検討)
- 車の買い替え予定がある人
- 「敷くだけで完璧」を求める人(腰の高さ調整は必要です)
購入はこちら|助手席側だけなら一万円前後で購入可!
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングで購入できます。
このマットがあれば、思い立った週末にそのまま旅に出られます。
宿の予約も、チェックイン時間も気にしない自由な旅が、1万円で手に入ります。
まとめ|マット1枚+腰の調整でジムニーは寝室になる
ジムニー車中泊の不安No.1「狭くて眠れない」は、専用マット+腰の高さ調整で解決できました。
- 助手席側だけならソロに十分・1万円で初期費用も抑えられる。
- 硬さがあるからマット1枚で寝られる
- 完全フラットではないので腰部分の高さ調整は必須
- 設置数分・収納は座席1つ分
マットと一緒に揃えたいシェードについては、こちらの記事で紹介しています。
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