熊野で車中泊するならどこ?と探して、この道の駅にたどり着いた方へ。
- 山深い熊野で、安心して寝られる場所はある?
- 夜ご飯の買い出しはできる?
- 熊野本宮大社や湯の峰温泉への拠点になる?
結論から言うと、道の駅 奥熊野古道ほんぐうは買い出し・静かさ・立地の三拍子がそろった熊野旅の拠点です。
車中泊歴10年。ジムニーの熊野1泊2日ひとり旅で、実際にここで一晩過ごしました。

結論|熊野旅の車中泊はここが便利
この道の駅のありがたさは、館内に小さなスーパーが入っていることです。
熊野エリアは山が深く、周辺にスーパーがほとんどありません。
「夜ご飯どうしよう」が旅の不安になる土地で、地物の惣菜まで買える道の駅は本当に貴重です。
立地も完璧です。熊野本宮大社まで車ですぐ、湯の峰温泉の朝風呂にも直行できます。
熊野古道の発心門王子ルートを歩く人の起点にもなる位置です。
注意点は18時30分閉店、早めの到着が必要です。
道の駅 奥熊野古道ほんぐうの基本情報
| 住所 | 和歌山県田辺市本宮町伏拝904-4 |
| 営業時間 | 9:00〜18:30 |
| 定休日 | 1月1日〜3日 |
| 駐車場 | 約50台 |
| トイレ | 24時間利用可・ウォシュレット付き |
| 買い物 | 館内に小さなスーパー(惣菜あり) |
| 公式HP | 道の駅 奥熊野古道ほんぐう |
山の中の道の駅でウォシュレット付きトイレが24時間使えるのは、正直ありがたい設備水準です。
車中泊のしやすさチェック
泊まる前に気になるところを、実際に一晩過ごした目線でまとめました。
| 項目 | 評価 | ひとこと |
|---|---|---|
| 駐車場の平坦さ | ○ 下段の駐車場がおすすめ | 多少の傾斜あり 一段下がった川に一番近い場所が○ |
| 夜の静かさ | ◎ 聞こえるのは川の音だけ | 下段は芝生広場と川に面していて民家も少ない トラックの往来はたまにある程度 |
| トイレ | ○ 24時間 ウォシュレット付き | 駐車場の奥。 とてもきれいとは言えないが許容範囲。 |
| 夜の明るさ | ○ | 街灯は少なめ。 |
| 携帯の電波 | ○ | 楽天モバイルは使用可能。 |
| スーパー・コンビニ | ◎ 館内に小さなスーパー | 地物の惣菜が買える パンやおにぎりも購入可 精肉店のスーパー「八屋」も近い |
| 近くの温泉 | ◎ 車10分で3つ選べる | 湯の峰・川湯・わたらせの本宮温泉郷 いずれも車10分ほど |
実際に泊まった夜の様子
館内のスーパーで地物の惣菜を買い、車内で夕食にしました。
品ぞろえは小さなスーパーながら、地元の食材や惣菜が並んでいて選ぶ楽しさがあります。
近くには精肉店が営むスーパー「八屋」もあり、買い出しの選択肢は二つあります。
お肉屋さんの惣菜も魅力的です。
種類は少ないですが、お菓子や果物も揃っていました。
| 所在地 | 和歌山県田辺市本宮町本宮471-1 |
| 営業時間 | 9:30~18:30 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 電話番号 | 0735-42-1156 |
| 駐車場 | あり(無料) |
下段の駐車場は芝生広場と川に面していて、民家も少なく夜は驚くほど静かでした。聞こえるのは川の音だけ。時々トラックの往来はありますが、バスも車も基本的に往来少なめです。

翌朝の動き方|湯の峰温泉の朝風呂へ直行
私は翌朝6時半に湯の峰温泉へ向かいました。
世界遺産のつぼ湯は90分待ちだったため公衆浴場へ。
ほぼ貸切の朝風呂は最高でした。


本宮大社の朝参りもおすすめです。
観光バスが着く前の静かな大斎原(おおゆのはら)は、前泊組だけが見られる風景です。
\\ 熊野古道をめぐる車中泊旅レビュー//
熊野1泊2日一人旅
熊野本宮大社まで車で5分
道の駅奥熊野古道ほんぐうは世界遺産熊野本宮大社・大斎原までなんと車で5分!
翌日の世界遺産観光にはもってこいの道の駅です。
近年、海外からの観光客からも大人気の熊野です。
周辺には宿泊施設も多数あり、観光バスもひっきりなしに往来しています。
早朝のスタートで駐車場も空いており、静寂の本宮大社を参拝することができます。


道の駅ほんぐうが向いている人・向かない人
向いている人はこんな人
・熊野本宮大社・湯の峰温泉を朝イチで回りたい人
・買い出しに不安がある人
・静かな山の夜を味わいたい人
向かない人
・コンビニや外食が徒歩圏に欲しい人
持ち物チェックリスト
車中泊の必需品!まずはこれがあればOK!
\\ 車中泊マットはこれ!//


\\ シェードはワイヤータイプが使いやすい//


お風呂に持っていくもの
湯上がりに濡れたタオルをそのまま袋へ入れると、車内が湿ってにおいの原因になります。
仕分けできる袋がひとつあるだけで、翌朝の車内が快適です。
速乾タオルなら、寝ている間に乾きます。
翌朝そのまま次の温泉へ持っていけるので、旅の途中で洗濯物がたまりません。
寝るときに使うもの
耳栓とアイマスクもあったら便利!
\\ anan掲載!人気の睡眠用耳栓//
\\ anan掲載!人気のアイマスク//
まとめ|買い出しできる道の駅は熊野で貴重
スーパー併設の道の駅奥熊野古道ほんぐう。
熊野の旅はここを拠点に組み立てられます。
丸山千枚田・熊野古道を含む全行程は熊野1泊2日モデルコースで紹介しています。


道の駅は、あくまで旅の途中で休憩や仮眠をするための場所。
だからこそ、アイドリングをしない、ゴミは持ち帰る、外でテーブルやイスを広げないなど、基本的なマナーを大切に使わせていただきましょう!



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